意外と知らないワードプレスのSEO対策。Googleが推奨するサイトの速度について

Googleが検索結果の順位を決定する際のアルゴリズムの一つである

サイトの表示速度」について、

意外と知らない方が多かったのでまとめてみました。

 

サイトの表示速度は2010年の4月にGoogleより発表され、日本では2012年の10月にアルゴリズムに導入されています。

 

 

 

サイトの表示速度とは?

文字通り、あなたのサイトを開いた時に全てが表示されるまでにかかる時間のことです。

低速回線で使用しているスマホの場合は元々が遅いので、大量の画像を使っていたり、HTML、CSS、Javascriptなどが整理されていない状態などの場合は全て読み込むだけでもそれなりの時間がかかってしまいます。

 

最近では4G(LTE)や5Gなどで回線速度が上がってきていますが、低速回線である「格安スマホ」なども考えた上でのサイト作りが必要になってきます。

 

 

 

サイト速度はSEO対策の一つ

アルゴリズムは200以上あると言われており、「サイトの速度」はその中の一つの要因に過ぎません。

 

表示速度が遅いからと言って過度に反応する必要はありませんが、2014年にAmazonが発表しているデータ(100ミリ秒の改善を行うとコンバージョンが1%向上した)も非常に興味深いものです。

 

 

Aberdeen Groupの調査によると、

サイトの表示速度が1秒遅くなれば

・ページビューが11%下がる

・カスタマー満足度が16%下がる

・コンバージョン率が7%下がる

という調査報告も出ています。

 

 

他にも、Akamai社の調査によれば

・47%のユーザーが、ウェブサイトの1ページは2秒以下で表示されることを期待。
・1つのWEBページの表示に3秒以上かかった場合、40%のユーザーがそのページを見るのをやめてしまう。
・オンラインショッピングユーザーの52%が、よく使うサイトを選ぶ際はサイトの表示速度は重要と考えている。

 

という調査結果もでています。

 

 

これらの調査結果だけを見ていると「サイトの速度」は

急がないといけないSEO対策のように思うかもわかりませんが、

まずは「アクセス」「収益性」の方が大切です。

 

 

 

サイトの表示速度をチェックするツール

まずはあなたのサイトの速度を計測してみましょう。

ツールはいくつかあるので、私が運営しているほぼ放置状態にあるアフィリエイト用のブログで解析していきながら紹介していきます。

 

Googleアナリティクス

⇒ Googleアナリティクス

「行動」⇒「サイトの速度」から各ページの速度を見ることができます。

「速度の提案」をクリックすると、提案がいくつあるかを調べることができます。

 

「合計●個」をクリックすると、下記の Page Speed Insights が起動します。

平均読み込み時間が6.26秒と、かなり遅いですね。

速度の提案

 

 

Page Speed Insights

⇒ Page Speed Insights

 

あなたの運営しているサイト・ブログのURLを入力して「分析」をクリックします。

サイトの速度チェック

 


 

100点中48点です。あまりよくありませんね。

 


 

「修正が必要」⇒「画像を最適化する」を開いてみます。

画像を圧縮するだけで、全体で94%も削減できるんですね。

画像の最適化

 

 

 

GTmetrix

GTmetrix

 

URLを入力して「Analyze」をクリックします。

GTmetrixでサイトの速度チェック

 


 

やはりこちらも同じように全体的にスコアが低いです。

「画像」「キャッシュ」「CSSファイル」この3つが特に問題のようです。

 

 

日本語版お手軽チェックツール

日本語版で手軽にチェックしたい方はこんなのもあります。

 

SRC速度設定

SRC速度測定

 

 

サイト表示スピード測定

サイト表示スピード測定

 

 

アクセス集中時のサーバー耐久力チェック

ページ速度ツールとは違いますが、アクセスが集中した際にあなたが使っているサーバーがどれだけ耐えられるか?という耐久力をチェックするツールです。

現在のサーバーを調べるときや、引越しを予定している場合などの引越し予定のサーバーをチェックするなど、使っているサーバーによっても応答時間が違いますので、参考にすることができる便利なツールです。

 

⇒ loadimpact

loadimpact

 

 

 

 

まとめ

あなたのサイト速度はどうでしたか?

ページの表示速度が原因で取りこぼしてしまっている報酬がある可能性がありそうな場合は何かしらの改善策を見つける必要があります。

 

アクセスがまだ少ない場合やコンテンツ数が少ない場合はあまり関係ありませんが、魅力的なコンテンツを作っていこうとするとどうしてもデータが膨大になってしまいます。

 

 

サイトを立ち上げたばかりの初期段階のうちから表示速度に問題がある場合は、プラグインの使い過ぎやお使いのテーマのHTMLやCSSのソースの記述に問題がある場合もあります。

 

このページでは「ページ速度」に関して書いていきましたが、次はその「速度」を上げるための方法について説明していきたいと思います。

 

ページ速度を上げるための方法とツール」は数日中に公開予定ですので、少しの間、待っててくださいね。

 

公開しました

 

“意外と知らないワードプレスのSEO対策。Googleが推奨するサイトの速度について” への2件のフィードバック

  1. 高橋満範 より:

    はじめまして、かじさん。
    ブログランキングから来ました。
    ~サイトの表示速度が1秒遅くなれば~
    じっくりと読んでしまいました。

    私は若葉マークのシニアアフィリエイターです。

    先輩諸氏のブログをみながら勉強、勉強です。

    これからも訪問させていただきます。
    よろしくお願いします。
    もちろん、応援ポチはしましたよ。

    • かじさん より:

      高橋さん
      コメントありがとうございます^^

      これからもできる限りお役にたてる情報を配信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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